← 保護者向けガイド一覧

4歳の子どもとAI:何が合って、何を避けるか

4歳 · 「どうして?」の時期 · 想像力がふくらむ · まだ文字は読めない

4歳は、どんな大人が答えるよりも速く質問がやってくるようになる時期であり、ごっこ遊びが一日の主役になる時期です。4歳の子はまだ文字を読むことも打つこともできないので、そのどちらかを必要とするものは、この子たちのためのアプリとは言えません。この年齢の子がなめらかにできること、それは話すことです。

4歳、「どうして?」の時期が、アプリに何を求めるか

「どうして?」のループが本格的に始まります。4歳の子は追加の質問をして、さらにその追加の質問をします。この年齢で音声バディが正直に魅力的なのは、40回目の質問でも疲れないところです。これは本当の利点ですが、はっきり言葉にしておく価値もあります。これは根気であって、教育ではありません。

ごっこ遊びがいちばん盛りあがる時期でもあります。4歳の子は、海の中でくらすバスのお話をよろこんでいっしょに作り、その細かい設定を次の日も覚えています。4歳では、事実を答えてもらうことよりも、お話づくりのほうがよく届きます。

境界を試す行動は、まだ意図的ではありません。4歳の子がびっくりするようなことを言ったとき、たいていはどこかで聞いた言葉をくりかえしているだけで、探りを入れているわけではありません。大事なのは、アプリがやさしさを保ったまま、その場面を保護者にお返しし、そこに乗っていかないことです。

4歳の子が、音声バディで実際にすること

ひとつお伝えしておくと、バディたちが話すのは英語です。日本語では話しません。4歳の「どうして?」に英語で答えが返ってくるのは、はじめは不思議に感じるかもしれませんが、この年齢の子はメロディと調子から驚くほど多くを受けとります。英語のレッスンではありませんが、英語の音が生活のなかにやさしく入ってくる時間にはなります。

4歳の会話が、思わぬほうへ流れるとき

4歳で気をつけたいのは、会話が思いがけない方向へ流れたときに何が起きるか、です。4歳の子は、家族のけんかのこと、病院に行ったこと、保育園の友だちのことを、それが大きな話だという感覚なしに口にします。大事なのは、バディがやさしさを保ち、問いつめず、信頼できる大人のもとへお子さまを導くこと、そしてそれが起きたことを保護者があとから見られることです。

すべてのメッセージは、行きも帰りも私たちのサーバー上でチェックされます。つまり端末側から止めることはできません。そして保護者用PINの内側で、すべての会話の全記録を読むことができます。

4歳のお子さまにどう届くか、試してみてください。

ダウンロードは無料。お試しのチャット、お話、歌がついています。1日の上限は保護者が決められます。

ダウンロード無料 · お試しのチャットつき · 17体のバディ全員に会う →

4歳は、これを始めるのにちょうどいい年齢?

4歳は、これにとって無理のない年齢です。1回のあそびはまだ短く、多くをごっこ遊びが引っぱっていきます。台所から半分だけ耳をかたむけている、くらいのかたちでも、保護者がそばにいるのがやはりいい形です。

4歳の子どもとAIについて、保護者からよくいただく質問

4歳の子どもにAIアプリはよいものですか?

範囲が限られていて、音声で動くものであれば、よいものになりえます。4歳での本当の利点は、くりかえしに根気よくつきあえることであって、学習成果ではありません。アプリが4歳の子に読み書きを教えると言う人がいたら、それは言いすぎです。お話づくりと、つきない質問のための、おしゃべりの相手だと考えてください。4歳の子がこの形に求めているのは、まさにそれです。

4歳の子が同じ質問を何度もします。それは問題ですか?

アプリにとっては問題ではありません。そのくりかえしこそ、夕方6時の疲れた大人よりも音声バディのほうが上手にこなせることで、この形の数少ない正直な長所のひとつです。11回目でも、1回目と同じ調子で答えてくれます。

子どもが深刻なことをバディに話したらどうなりますか?

バディは、やさしさを保ち、根ほり葉ほり聞かず、お子さまを保護者のもとへ導くように作られています。そうしたやりとりは会話記録で見ることができ、深刻な場面では保護者アカウントにメールが届きます。大切なのは、アプリがこっそり処理してしまうのではなく、保護者が気づけることです。

文字を打ったり読んだりする必要はありますか?

いいえ。最初から最後まで音声中心で、まだ字が読めない年齢にとって、それが唯一まっとうな設計です。画面にも言葉を出したいときは、字幕をオンにできます。

となりの年齢と見くらべる

あわせて読みたい